今日は帰りの電車で前の人の手袋が落ちて拾って渡すと言う出来事があり、
家に帰ってテレビを着けるとマツコの知らない世界で、冬の風物詩「片手袋の世界」がやっていた。
おぉ、タイムリーと思って観ていたら、分かる分かる!と思ってしまった。
と言うだけの話です。
ちなみ私は「マツコの知らない世界」が大大大好きで毎回録画もして観ています。
今回は研究歴13年・世界で唯一の片手袋研究家 石井公二さんのプレゼンテーションでした。(毎回マツコさんとの相性も楽しみです。)
ちょっと私が勝手に簡単に説明すると、石井公二さんは道端に落ちている片手袋に虜になり、13年間落ちている片手袋の写真を撮り続けているそうです。
その研究結果が2種類あるそうで
私は、2番目の介入型にあるあるを感じてしまいました。
例えば、1日目に誰かが手袋を落とし、2日目に少し横に置かれていたと思ったら、3日目にガムテープで近くの壁に貼り付けてあったりしているのが介入型と言うことらしいです。
あー、分かる、分かる!
寒い朝、通勤中にこう言うのに気づくと心がほっこりする~~。
と思った私のテレビ感想文です。
画面は写真を撮ってしてお借りしました。すみません~汗